糖尿病の予防法とは│毎日の食事を見直そう

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食の見直しで抑える糖の病

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糖による病とは

糖による病、糖尿病は体内でのインスリンの働きの低下が原因で体内の血糖値があがることで起こる病気です。糖尿病には1型と2型の2種類があり、1型はすい臓の細胞の破壊によりインスリンが体内で生産されなくなることでおきます。2型は生活習慣病によるもので、多数の糖尿病患者はこの2型によるものです。また他の可能性として遺伝的な要因、他の病気や薬が原因となる場合や妊娠中などにおいても、発症する可能性があります。重度の糖尿病である場合、疲労や多尿、口渇などといった自覚症状がみられますが、軽度の場合は自覚症状を感じにくいため早期発見できないことも多々あります。糖尿病が重症化すると視力低下、腎臓病、神経障害、脳卒中、心筋梗塞といった合併症がおこる可能性があります。運動や薬による治療も一般的ですが、食事による治療はこの疾患の患者に基本的に必要な治療です。

食生活改善による治療法

食事療法による治療は日頃の食事に気をつけ、体内の血糖値の値をコントロールすることで合併症の発生リスクを下げることができます。療法という言葉がつくため、知らない方は特別な食事というイメージをもつ方もいますが、健康的な食事で疾患の進行を防ぐことが目的であるため、特別難しいものではありません。食事療法を取り入れる際は、規則正しい食事のスケジュールとバランスのよい食事が大切です。この療法を行うにあたり、1日の総カロリーを考えた上で食事をとることが大切です。また1日にまとめて食べてしまうとすい臓の働きを低下させ、体内の血糖値が上昇してしまうため、きちんと3食を規則正しく食べるように心がけることです。また、早食いも食べ過ぎを促進してしまうためゆっくりと食べるようにしましょう。脂質と塩分のとりすぎは動脈硬化や高血圧による合併症などのリスクがあがるため、摂取過多に要注意です。様々な種類の食材をバランスよく食べるようにしましょう。外食の際も食べ過ぎとバランスに気をつけて調整することが大切です。

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